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Windows 8でも無駄なプリインストールソフトはなくならない
記事提供元:スラド
taraiok 曰く、 メーカー製PCの多くは、無駄なソフト(Crapware)をプリインストールしている。このCrapwareはディスク容量を圧迫するだけでなく、ほかのアプリーションと相性が起きることもあり、メーカー製PCが敬遠される一因となっている。しかし、こうしたCrapwareは新しいModern UIを搭載したWindows 8でもになっても無くなる気配はなさそうだ(ITWORLD、本家/.)。
ITWORLD誌がデル、HP、東芝、サムスン、エイサー、レノボといった主要なPCメーカーに確認したところ、それぞれのPCでプリインストールされるアプリがあると回答があったという。例えばAcer Aspire 7600Uは27インチ液晶一体型で約1900ドルと格安だが、50個以上のプリインストールソフトがあり、その多くは有料サービスの契約が必要な体験版などとなっている。
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