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ケンブリッジ大学、AIの脅威を研究する研究センターを開設予定
記事提供元:スラド
eggy 曰く、 人間が作り出した技術が人類滅亡の脅威となる可能性はこれまでも各所で取り上げられてきたが、映画「ターミネーター」のように、機械によって人類が滅ぼされる脅威を研究する通称「ターミネーター学」にケンブリッジ大学が本気で取り組むことになりそうだ(本家/.、Daily Mail記事)。
同大学はThe Centre for the Study of Existential Risk(CSER)を設立し、人工知能やバイオテクノロジー、核戦争、気候変動などがもたらす深刻なリスクの研究及びリスクの軽減に貢献し、人類の繁栄が永く続くことを目指すとのこと。
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