ソ・ジソブ、「僕はハンサムではない」妄言スターの仲間入り!?

2012年11月9日 15:42

印刷

ソ・ジソブが、「僕はハンサムではない」と発言し、注目を集めた。

ソ・ジソブが、「僕はハンサムではない」と発言し、注目を集めた。[写真拡大]

 ソ・ジソブが、「僕はハンサムではない」と発言し、注目を集めた。

 Eチャンネル『勇敢なトーク - 特別記者会見』の収録では、芸能部の記者たちがスターたちの隠された姿についてトークを繰り広げた。

 この日は、映画やドラマで見せるカリスマ性や堂々とした雰囲気でファンを魅了しているソ・ジソブが、実はシャイで、とても謙虚な態度で記者に接するという事実が公開され関心を集めた。

 ある芸能記者は、釜山国際映画祭で行ったインタビューを回想しながら、「ソ・ジソブに人気の秘訣を尋ねてみた。すると、ソ・ジソブは、『一体なぜみんなが僕のことをいいと言ってくれるのか分からない。僕はハンサムでもなく、俳優としてもあまりにも平凡』と答え、記者をあきれ(?)させた」と語った。

 これにタク・ジェフンは、「僕もソ・ジソブと15年前、『出発ドリームチーム』で共演したことがあるが、撮影中一言も発しないで泳いでばかりだった」と話しスタジオを笑わせた。

 詳細は8日夜11時放送の『勇敢なトーク - 特別記者会見』で明らかになる。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

関連記事