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50歳になってもプログラミングを続ける理由
記事提供元:スラド
taraiok 曰く、 巷では「プログラマ35才定年説」などもあるが、Googleのソフトウェア開発者Vivek Haldar氏が、ブログで50歳、もしくは任意の年齢を超えてもプログラミングを続ける理由をリストアップしている。その理由とは、金銭的な収入がほしい、生活を便利にするための手段、創造する楽しさ、美しいコードを書くという自己表現の手段、知的な自己満足といったものだ(Vivek Haldar氏ブログ、programming in thetwenty-first century、本家/.)。
また、多変量解析ソフトウェア「SASシステム」などて知られる米国の億万長者の一人、SAS Institute社のCEO「James Goodnight」氏も56歳時点のインタビューで同じようなことを述べている。
コードを起こすことは一つの愛です。オフィスに引きこもって一日中プログラミングできればわたしは幸せです。仕事ですらありません。難問を解き明かすパズルに似ており、非常に楽しくおもしろい。
皆さんは歳をとってもプログラミングを続けていきたい?
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