JYJキム・ジェジュン、MVでキム・ジウォンとキス!

2012年11月3日 17:23

印刷

新人歌手ペク・スンホン側は、2日午前、JYJキム・ジェジュンのキスシーンが収められたデビューアルバム『陽が昇るまで』のミュージックビデオ予告映像を公開した。

新人歌手ペク・スンホン側は、2日午前、JYJキム・ジェジュンのキスシーンが収められたデビューアルバム『陽が昇るまで』のミュージックビデオ予告映像を公開した。[写真拡大]

  • 新人歌手ペク・スンホン側は、2日午前、JYJキム・ジェジュンのキスシーンが収められたデビューアルバム『陽が昇るまで』のミュージックビデオ予告映像を公開した。
  • 新人歌手ペク・スンホン側は、2日午前、JYJキム・ジェジュンのキスシーンが収められたデビューアルバム『陽が昇るまで』のミュージックビデオ予告映像を公開した。

 新人歌手ペク・スンホン側は、2日午前、JYJキム・ジェジュンのキスシーンが収められたデビューアルバム『陽が昇るまで』のミュージックビデオ予告映像を公開した。写真の中のキム・ジェジュンは、キム・ジウォンとキスを交わし、女性ファンの嫉妬心を刺激している。

 キム・ジェジュンのキスの相手キム・ジウォンは、2010年5月、まだ高校生だった頃初めてCMに出演し注目を集め、その後MBCコメディードラマ『ハイキック3・短足の逆襲』をはじめ、SBSドラマ『花ざかりの君たちへ』、映画『ロマンチック・ヘブン』などに出演してきた。

 今回ペク・スンホンの『陽が昇るまで』は、ホガクの『死にたいという言葉しか…』で昨年の冬を熱く盛り上げた新人ボミ&ナンイコンビの作品だ。ミディアムテンポのドラムビートにベル、ブラス、エレクトロニックピアノを加え完成度を高めた。聞いた瞬間耳から離れないメロディーが特徴。また、一人の女性を愛し始めたときに感じる男性のときめく気持ちを率直に表現した歌詞も鑑賞ポイントのうちのひとつ。「陽が昇るまで僕と一緒にいて・・・」という歌詞で誰もが共感できる恋愛の感情を甘く溶かし出した。

 なお、このミュージックビデオの予告映像は、各種音楽サイトとポータルサイトを通じて鑑賞することができる。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

関連記事