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歌手ユンナ、イ・ミンホの相手役の心を代弁?
歌手ユンナと俳優イ・ミンホの縁が話題となっている。写真=wealive[写真拡大]
歌手ユンナと俳優イ・ミンホの縁が話題となっている。
ユンナは最近韓国SBSドラマ『神医』の挿入歌「涙が一粒」を歌い、注目を浴びている。
「涙が一粒」は、イ・ミンホとキム・ヒソンのロマンスの始まりを伝える曲で、ユンナの切ないボイスが引き立っている。ユンナは自身のSNSを通して「新たな感性を発見した」と語っている。
そんな中、ユンナとイ・ミンホの初の出会いが『神医』の挿入歌ではないことが分かり、ネットユーザーらの関心を引いている。
実は、ユンナは過去にイ・ミンホ主演のドラマ『個人の趣向』の挿入歌「ありえない」を歌ったことがあるが、この曲は相手役ソン・イェジンの気持ちを歌った曲だ。
これに、ネットユーザーらは、「ユンナとイ・ミンホ、縁があるようですね!」「ユンナの歌でドラマへの没入度がさらに高まる!」「ユンナの声はいつも心を打つようだ!」などと熱い反応を送っている。
なお、ユンナは現在『私は歌手だ2』に出演中だ。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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