CNBLUE、「紳士の品格の4人組のようになりたい」 ロングインタビューで夢語る

2012年9月7日 22:30

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tvN時事教養番組『ペク・ジヨンのピープルインサイド』が、CNBLUEとのインタビューの様子を二日にわたって放送した。 写真=tvN「ペク・ジヨンのピープルインサイド」

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 tvN時事教養番組『ペク・ジヨンのピープルインサイド』が、CNBLUEとのインタビューの様子を二日にわたって放送した。

 トークショーへの単独出演は初めてというCNBLUEは、今回のインタビューを通じて、音楽と演技に対する考え、メンバーたちの私生活、デビュー前のエピソードなどについて語る。

 6日に放送される1部では、メンバー全員がドラマデビューを果たしたいきさつや、運命のような縁によるキャスティング秘話、デビュー前日本でのすさまじい練習期間などについての話が繰り広げられる。

 メンバー全員が演技活動中のCNBLUEは、この日の放送で、「僕たちも『紳士の品格』の4人組のようになりたい 」という素朴な(?)夢を明かして目を引いた。

 そしてその場でチョン・ヨンファがチャン・ドンゴン(キム・ドジン役)、イ・ジョンヒョンがキム・スロ(イム・テサン役)、カン・ミンヒョクがキム・ミンジョン(チェ・ユン役)、イ・ジョンシンがイ・ジョンヒョク(イ・ジョンロク役)と、各自のキャラクターを選択、CNBLUE版“20代の紳士の品格”を誕生させるなどした。

 また、チョン・ヨンファは、方言のせいで『紳士の品格』出演を躊躇するイ・ジョンヒョンに、「だったら出るな。お前が出ないなら事務所にオレが出るって言うよ」と刺激し出演を決心させたという裏話も明かした。

 これに、イ・ジョンヒョンは、「ヨンファ兄さんから『一生後悔するぞ』と言われた」とし、チョン・ヨンファのおかげで勇気が出たことを振り返った。しかし初めての演技挑戦は容易ではなかった。7回にわたるオーディションのストレスで7kgも痩せたことを明かしスタジオを驚かせた。

 さらに4人はこの日、それぞれの演技について評価をし合ったりもした。特にチョン・ヨンファは「ミンヒョクの演技は文句のつけどころがない」と、KBS『棚ぼたのあなた』でチャ・セグァン役を熱演中のカン・ミンヒョクの演技を絶賛した。

 これにカン・ミンヒョクは、「セリフを見て何度も驚かされた。特に女性を誘う方法については、セリフで多くのことを学んだ。しかし、僕が実践できそうなものはなさそうだ」と言い笑いを誘った。

 また、チョン・ヨンファが、「他のメンバーらが演技活動で忙しくなったので合宿所ではいつも一人だ」と言いうと、イ・ジョンヒョンは、「前はいつも僕たちが家にいて、ヨンファ兄さんが撮影で忙しいという状態だった。

 今は立場が逆になり、このまえなんか、ひとりで時間を持て余していたヨンファ兄さんがネットカフェで『ウェットリヤ!ウェットリヤ!(ひとりぼっち!ひとりぼっち!)』というメッセージを書き込んでいた」と言いスタジオを笑わせた。

 さらにこの日の放送では、日本ファーストアルバムがオリコン週間チャート1位に輝いた時の話と、すさまじかったデビュー前のビハインドストーリーも明かされる。

 運命的出会いを果たしバンドを組んだ4人は、正式デビュー前に日本のストリートで活動していたという異色の経歴を持っている。当時、「日本に行ってみるか?」という事務所の提案に、外国に行けるというだけで興奮し、明日にでも行きたいと返事し簡単な気持ちで日本へ向かった。しかし現実は甘くなかった。

 当時日本には知り合いも全くいない状態だったので、チラシも自分たちで作り、楽器も手車を押して手分けして運びながら20~30人の観客を前にストリートライブを続けていた。「当時は本当にがむしゃらにやった。でも、そうやっているうちに、2,000人の観客を前に単独公演ができるようになった」と当時を振り返るCNBLUE。

 また、CNBLUEは、デビュー前にまるで運命かのような偶然が重なり、結局4人でバンドを組むことになったいきさつを明かした。

 ちょうど同じ日にオーディションを受けることになったヨンファ、ジョンヒョン、ミンヒョクの3人。彼らは、「その日のうちに電話番号を交換し、すぐに親しくなった」という。

 そして驚いたことに、その3人だけがオーディションに合格したのだ。これにMCのペク・ジヨンが「本当に縁があるんですね!」と言うと、この話を隣で黙って聞いていたジョンシンが、「僕は縁がないんですね・・・」とつぶやきメンバーらを爆笑させた。

 しかし、残りのジョンシンもミンヒョクと中学時代の縁があったことを明かし、再度4人の運命的出会いを証明した。

 7日に放送される2部ではデビュー曲『ウェットリヤ(ひとりぼっち)』の人気の秘訣から作曲作業のストレス、合宿所生活の様々なエピソード、イギリス進出を控えた思いなどの話が繰り広げられる。

 彼らはデビュー前から今まで合宿生活を続けている。今は互いに慣れて特に問題はないが、最初は性格が合わず意見の衝突が多かったという。

 これについてイ・ジョンヒョンは、「ヨンファ兄さんと僕はちょっと散らかすタイプで、あとの二人はきちんと片づけるタイプ。なので、掃除や洗濯のことで何度ももめたことがある」と明かした。

 すると、一番年下のイ・ジョンシンが、「ヨンファ兄さんとジョンヒョン兄さんは、2年間下着も共有して着ていた」とトップシークレット(?)まで暴露しスタジオを盛り上げた。

 また、彼らは軍入隊に関してもそれぞれの考えを語った。彼らは、「調べてみたら、バンドとして入隊している例があった。可能であれば一緒に行きたいと思っている」と同伴入隊の意志を明らかにした。

 続けて「僕たちはバンドなので、一人欠けても活動が難しくなる。一緒に入隊出来れば除隊してからすぐに公演することができるから」と話し、友情の深さを伺わせた。

 来る9月22日、ロックの本場イギリスロンドンでの初の単独コンサートを控えているCNBLUE。この日の放送で彼らは「英語が苦手なので心配」としながら、「それぞれ話したいことを考えておいて、周りの英語が上手い人に通訳をお願いするつもりだ」と言い笑いを誘ったりもした。

 また、チョン・ヨンファは、「子供の頃の夢はビルボードチャートにランクインすることだった」と明かした。これに他のメンバーらも「はじめは冗談だと思ったが、本気だった。それで、ある時からその夢の手助けをしようと思い始めた」とし、同じ夢を持っていることを明かした。

 そして、「今とてもうまくいっているので、5年以内には可能だと思う」と具体的な話まで聞かせてくれた。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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