日本初のヴィンテージ・アイウェアの専門店「ソラックザーデ」旗艦店が東京・表参道にオープン

2012年7月4日 19:20

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記事提供元:ファッションプレス


日本初のヴィンテージ・アイウェア&ビスポーク・アイウェアの専門店SOLAKZADE(ソラックザーデ)の旗艦店が東京・表参道に2012年7月19日(木)にオープンする。


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ソラックザーデは2007年に大阪でスタート。ショップだけでなく、店内にアトリエではリペアやカスタム、フルオーダーメイドにも対応する日本では唯一無二の存在だ。



商品すべてデッドストックの未使用品で、高いクオリティのものだけを世界中から集めている。取り扱いアイテムは、1990年代のヴェルサーチシャネルジャン フランコ フェレなどに加え、伝説のニューヨークブランド、タートオプティカルなどアメリカやイギリス、フランスのクラシックなフレームも揃う。



さらに、ヴィンテージサングラスを広めた先駆者でもあるソラックザーデでは、1800年代から1990年代まで各年代の時代背景や音楽、アートシーン、ブランドの歴史にいたるまで正確で豊富な知識で、ヴィンテージアイウェアの魅力を最大限に楽しめるようにサポートしてくれる。例えば、レンズもヴィンテージフレームの特性を配慮した加工をしてくれるほか、表参道の旗艦店では毎週水曜日を完全予約制にすることでビスポーク(オーダーメイド)の受注、アーティストのアイウェア制作など幅広いニースに応える。新ショップで、ヴィンテージアイウェアの味わい深い魅力に出会ってみては。



【ショップ情報】

SOLAKZADE

住所:東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro's Bldg. B1F

TEL:03-3478-3345

営業時間:12:00 ~20:00

不定休、水曜のみ完全予約制


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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