『I DO I DO』キム・ソナ、イ・ジャンウに魅かれていく自分に気づく・・・

2012年6月30日 23:34

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MBC 水木ドラマ『I DO I DO』では、ジアンが徐々にテガンに対する気持ちを表し始め、視聴者の関心を引きつけた。

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  • MBC 水木ドラマ『I DO I DO』では、ジアンが徐々にテガンに対する気持ちを表し始め、視聴者の関心を引きつけた。

 MBC 水木ドラマ『I DO I DO』では、ジアンが徐々にテガンに対する気持ちを表し始め、視聴者の関心を引きつけた。

 ジアン(キム・ソナ)は、子供の父親であるテガン(イ・ジャンウ)をなかなか受け入れられずにいる反面、自分にとても優しくしてくれるテガンに少しずつ魅かれていく自分にも気が付いていた。

 親友ジュニ(キム・ヘウン)が、「テガンは養育費なんて一銭も送ってくれないわよ!あとでつきまとわれて小遣いでもせびられたらどうするの!」などと言うと、「そんな人じゃない!仕事も一生懸命やってるし!」とテガンの味方をするジアン。

 さらに、妊婦ヨガ教室では、幸せなひと時を想像しながらやってみてと言われ、テガンとのひと時を回想してしまったジアンは、自分でも気がつかないうちにテガンが自分の心の中に入ってきていることに気づく。

 また、テガンの顔を描いたスケッチブック、そしてテガンが作ってくれた赤ん坊のミニチュアシューズを大事に並べていることなどからも、ジアンのテガンに対する愛情を感じ取ることができ、視聴者の期待感をより一層高めている。

 この放送を見た視聴者らは、「ついにテガンに対する気持ちを表すときが来た!?」「テガンの味方をするってことは、好きだっていう証拠でしょ?」「二人がうまくいけばいいのに!」「今日のキスシーン最高!ドキドキした!」「今日のシーンは、二人の気持ちをひとつにするための大事なシーンだったような気がする」など様々な反応を示した。

 なお、今回は二人のキスシーンが電波に乗り、多くの視聴者らの注目を集めた。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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