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【銘柄フラッシュ】東証1部売買代金1位はトヨタで2位はソフトバンク
記事提供元:日本インタビュ新聞社
21日前場は、米国で金融緩和が継続となり、ギリシャの組閣進展を受けてユーロ高・円安基調のため、日経平均は5月17日以来、約1カ月ぶりに8800円台を回復。東証1部の売買代金1位はトヨタ自動車 <7203> となり続伸1.0%高、2位はソフトバンク <9984> となり大規模ソーラー発電事業と電力買い取り制度の開始を材料に高値更新3.1%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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