『I DO I DO』第3話 キム・ソナ&イ・ジャンウが大接近!

2012年6月6日 21:45

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MBC水木ドラマ『I DO I DO』(脚本チョ・ジョンファ、演出カン・デソン)のキム・ソナとイ・ジャンウが、密着スキンシップシーンで注目を集めた。

MBC水木ドラマ『I DO I DO』(脚本チョ・ジョンファ、演出カン・デソン)のキム・ソナとイ・ジャンウが、密着スキンシップシーンで注目を集めた。[写真拡大]

  • MBC水木ドラマ『I DO I DO』(脚本チョ・ジョンファ、演出カン・デソン)のキム・ソナとイ・ジャンウが、密着スキンシップシーンで注目を集めた。

 MBC水木ドラマ『I DO I DO』(脚本チョ・ジョンファ、演出カン・デソン)のキム・ソナとイ・ジャンウが、密着スキンシップシーンで注目を集めた。

 誰もいない狭い空間でキム・ソナの腕を強く掴んだイ・ジャンウの“挑発的な手”と、全く動揺せずにイ・ジャンウと目を合わせるキム・ソナの表情、そしてキスをしているかのような至近距離が、息もつまりそうな緊張感を漂わせている。

 6日に放送される第3話では、キム・ソナ(ファン・ジアン役)の血圧上昇促進剤の役割を果たしたイ・ジャンウ(パク・テガン役)が、天真爛漫な姿の裏に隠された猪突猛進型の年下男の底力を発揮する予定だ。これまでイ・ジャンウの毒舌攻撃にも一貫したカリスマを見せていたキム・ソナが、思いもよらないスキンシップ攻撃にどんな反応を見せるのか、視聴者らの好奇心を刺激している。

 なお、先月31日に放送された第2話のエンディングでは、ジアンの会社へ面接に来たテガンが、ジアンの顔にコーラをぶっかけ、最悪な再会を予告した。果たして二人の密着スキンシップが愛を芽生えさせる重要なきっかけとなるのか、大きな関心が寄せられている。第3話は、6日夜9時55分からの放送。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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