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『ラブレイン』チャン・グンソク&少女時代ユナ、切ないベッドシーン・・・一体何が!?
韓国KBS月火ドラマ『ラブレイン』では、チャン・グンソクとユナ(少女時代)の切ないベッドシーンが予告され、注目を集めている。[写真拡大]
韓国KBS月火ドラマ『ラブレイン』では、チャン・グンソクとユナ(少女時代)の切ないベッドシーンが予告され、注目を集めている。
ジュン&ハナカップルが、互いの心を告白し、甘いロマンスを繰り広げている中、30日放送の第11話では、眠っているハナ(ユナ)のそばで疲れ果て横たわっているジュン(チャン・グンソク)の姿が予告され、二人の成り行きに関心が寄せられている
顔と首に傷を負ったジュン。しかし、それより目を引いているのは悲しみに満ちた彼の眼差しだ。何か思わしくないことが起きたことが見て取れる。また、眠っているハナのそばで倒れるように眠っているジュンからは、わがままで冷たいジュンとは全く違う雰囲気が感じられ更に関心を集めている。
特にチャン・グンソクの悲しみに満ちた眼差しと、二人の切ないベッドシーンは、何らかの危機を予告し、視聴者の好奇心が高まっている。
『ラブレイン』の制作会社ユンスカラーの関係者は「明日放送される第11話から、二人にとって予想外の出来事が起き、ソ・ジュンのキャラクターにも大きな変化が生じるだろう。チャン・グンソクの深みのある感情演技に期待してほしい」と伝えた。
これに対しネットユーザーらは「チャン・グンソクの眼差しを見ていると胸が痛む・・・」「切ないベッドシーンなのに、なぜかよく似合ってる!」「二人の熱々なやりとりが大好きだったのに、これからは悲しくなりそう!」などと熱い反応を見せている。
ジュン&ハナ、イナ&ユニ、二つのカップルが本格的に絡み合い始め、さらに興味深くなってきた韓国KBSドラマ『ラブレイン』は、毎週月火曜日の夜9時55分に放送中。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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