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【銘柄フラッシュ】東1売買代金1位はトヨタで1.9%安、2位は日立で1.5%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
20日後場は、引き続き北朝鮮を巡る地政学的リスクが懸念されたものの、日経平均は小動きのまま底堅く、終値は27円02銭安の9561円36銭。東証1部の売買代金1位はトヨタ自動車 <7203> となり1.9%安。2位は日立製作所 <6501> の1.5%高。3位は明和産業 <8103> となり、4日連続のストップ高には達しなかったものの、大物仕手筋・加藤氏を思惑材料に大活況の14.7%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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