映画『I AM』 、f(x) のキャラクターポスター公開

2012年4月11日 18:21

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SMエンターテイメント所属のアーティストが集結した“SMTOWN”が、アジアの歌手として初めてポップスの本場、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンの舞台に上がるまでのリアルヒストリーを描いた映画『I AM』が、5月の公開を控え、f(x)の個性あふれるキャラクターポスターを公開した。

SMエンターテイメント所属のアーティストが集結した“SMTOWN”が、アジアの歌手として初めてポップスの本場、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンの舞台に上がるまでのリアルヒストリーを描いた映画『I AM』が、5月の公開を控え、f(x)の個性あふれるキャラクターポスターを公開した。[写真拡大]

  • SMエンターテイメント所属のアーティストが集結した“SMTOWN”が、アジアの歌手として初めてポップスの本場、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンの舞台に上がるまでのリアルヒストリーを描いた映画『I AM』が、5月の公開を控え、f(x)の個性あふれるキャラクターポスターを公開した。
  • SMエンターテイメント所属のアーティストが集結した“SMTOWN”が、アジアの歌手として初めてポップスの本場、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンの舞台に上がるまでのリアルヒストリーを描いた映画『I AM』が、5月の公開を控え、f(x)の個性あふれるキャラクターポスターを公開した。
  • SMエンターテイメント所属のアーティストが集結した“SMTOWN”が、アジアの歌手として初めてポップスの本場、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンの舞台に上がるまでのリアルヒストリーを描いた映画『I AM』が、5月の公開を控え、f(x)の個性あふれるキャラクターポスターを公開した。
  • SMエンターテイメント所属のアーティストが集結した“SMTOWN”が、アジアの歌手として初めてポップスの本場、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンの舞台に上がるまでのリアルヒストリーを描いた映画『I AM』が、5月の公開を控え、f(x)の個性あふれるキャラクターポスターを公開した。

 SMエンターテイメント所属のアーティストが集結した“SMTOWN”(KANTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x) など)が、アジアの歌手として初めてポップスの本場、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンの舞台に上がるまでのリアルヒストリーを描いた映画『I AM : SMTOWN LIVE WORLD TOUR in Madison Square Garden』(提供・配給:CJエンターテイメント、製作:CJエンターテイメント、共同製作:SMエンターテイメント)が、5月の公開を控え、f(x)の個性あふれるキャラクターポスターを公開した。

 映画『I AM』はこれに先立って、最近カムバックして熱い支持を受けているSHINeeのキャラクターポスターを最初に公開し、話題を集めた。

 f(x)は、自分達だけのスタイルを追求し、多くのファンから愛されているグループ。2009年 『ラチャタ』でデビューして人気を呼んだ彼女らは、芸能・ドラマ・コメディ・ミュージカルなど多様な領域で活発な活動を繰り広げながら才能を発揮している。

 今回公開されたキャラクターポスターには、これまで明るく元気な姿だけを見せてくれていたf(x)のイメージとは全く別の真剣な姿が写っていて、見る人々の目をひきつける。

 まず、台湾ドラマの主人公に抜擢され、今撮影の真っ最中にあるビクトリアは、ポスターの中で「やりたいことが多すぎて困る」と伝え彼女の心を表した。アンバーは「24時間踊っていたい」と、パフォーマンスグループの一員らしい言葉を伝えている。ルナは「体が痛くない時はむしろ不安になるほどレッスン中毒だった」と、舞台で披露する完全な姿の後に隠された彼女の努力を伺わせている。ソルリは「満足にできることが何一つなかった」と伝え、歌に踊りに演技にと多様な領域で活動を展開するまでの努力がどれほどまでのものだったのか、好奇心を刺激している。最近放映終了した『ハイキック3』で演技力を認められたクリスタルは、「私は私でいい」という言葉で、彼女の堂々とした姿を表わしている。

 『I AM』のキャラクターポスターは、グループごとにメンバー一人一人のアイデンティティーを表すキーワードとともに真心が感じられるメッセージとグループ別固有の色でロゴを表現、ファンの注目を浴びている。

 今後も、BoA、KANTA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代の順番でキャラクターポスターが公開される予定で、ファンの更なる期待を集めている。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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