故マイケル・ジャクソンの振付師、SHINeeの新曲振付けを担当

2012年3月17日 22:08

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KpopStarz

 SHINeeの所属事務所であるSMエンターテイメントによると、SHINeeの新曲「Sherlock」の振り付けは、故マイケル・ジャクソンの振り付けを担当するなど世界的に知られるトニー・テスタが担当しているという。

 トニー・テスタは、故マイケル・ジャクソンの最終ツアーになる予定であった「This is it」、さらにマイケルの妹であるジャネット・ジャクソンらの振り付けを担当してきた世界的に有名な振付師だ。

 SHINeeは、グループ4枚目となるミニアルバム『Sherlock』を21日に韓国でリリースする予定で、トニー・テスタが振り付けを担当したという「Sherlock」は同アルバムのタイトル曲。

 SHINeeは最近、同アルバムのティーザーイメージを公開するなどニューアルバムリリースに向けてプロモーションを加速させており、リリースに向けてますます期待が高まる。

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