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「IE6/7対応は割増料金」、普及が進むか?
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 IE6/7対応に追加料金を取るというWeb制作会社がやじうまWatchで取り上げられていた。今月中旬よりIEの自動アップグレードが提供される(自動配布の無効化もしくはインストールの拒否を行っていない限り自動的にアップグレードされる)のを受けてのようだ。実際IE6/7対応はかなりの手間なので(作る側から見れば)追加料金は納得できるのだが、まだIE6は日本では数パーセントのシェアがあるわけで、IE6対応を求める人も居るだろう。この動きは広まるのだろうか?
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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