A Pink、MARIOを応援するため楽屋に駆けつける

2012年2月16日 17:12

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ガールズグループA Pink(エーピンク)が12日、新曲「文字」で韓国SBS『人気歌謡』にカムバックする男性歌手MARIO(マリオ)を応援するために直接楽屋を訪れた。

ガールズグループA Pink(エーピンク)が12日、新曲「文字」で韓国SBS『人気歌謡』にカムバックする男性歌手MARIO(マリオ)を応援するために直接楽屋を訪れた。 [写真拡大]

  • ガールズグループA Pink(エーピンク)が12日、新曲「文字」で韓国SBS『人気歌謡』にカムバックする男性歌手MARIO(マリオ)を応援するために直接楽屋を訪れた。

 ガールズグループA Pink(エーピンク)が12日、新曲「文字」で韓国SBS『人気歌謡』にカムバックする男性歌手MARIO(マリオ)を応援するために直接楽屋を訪れた。

 A Pinkはマリオに応援メッセージを伝え、和やかな雰囲気の中で親しげなポーズの写真を残した。

るなど、緊張を和らげるために大奮発。同じ所属事務所の後輩らしい温かい思いがファンの間で話題を呼んだ。

 この日、マリオと共に舞台に立つことになった4Minutesのホ・ガユンは、マリオの初正規アルバムタイトル曲「私はあなたのもの」のMVに出演し、マリオの相手役として初演技に挑戦した。

 マリオは「テレビ番組の舞台に立つのは3年ぶりなのでとても緊張していたけど、A Pinkの応援で力をもらったし、国内や海外での公演で多忙なスケジュールをこなしているガユンが舞台に出てくれるから本当に心強い」と感想を語った。

 マリオがA CUBEエンターテインメントに移籍してから初めて発表した新曲「文字」は、オンライン音源チャートで上位に上るなど、好調なスタートを切った。

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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