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『ドリームハイ2』AFTERSCHOOLカヒ、芸能事務所理事の役も完ぺきに演技
ガールズグループAFTERSCHOOL(アフタースクール)のカヒが『ドリームハイ2』で教師役を演じているが、今回芸能事務所の理事としての姿も完ぺきに演じた。[写真拡大]
ガールズグループAFTERSCHOOL(アフタースクール)のカヒが『ドリームハイ2』で教師役を演じているが、今回芸能事務所の理事としての姿も完ぺきに演じた。
カヒは、6日放送された韓国KBSドラマ『ドリームハイ2』第3話で、キリン芸能高校の教師役と、オズ・エンターテインメントの理事、ヒョン・ジスの役を立派に演じている。
劇中でジス(カヒ)は、学校の理事長イ・ガンチョル(キム・ジョンテ)とともに校長チュ・ジョンワン(クォン・ヘヒョ)の動向を綿密に監視したり、シウ(パク・ソジュン)の暴行事件による寮退所の問題について心配し、これを止めるなど教師としてだけでなく理事役まで見事に演じた。
一方ジスは、授業をさぼり奇妙な“アバター蝶々族”の格好に扮し、寮からの退所を撤回するよう請願に来たキリン芸能高校の学生たちに「授業をさぼればいくら減点か知ってるでしょ? 減点が増えるスピードはスパムメールの増加より速いわ」と愉快な比喩を用いて学生たちに警告した。
カヒは「ジスはキリン芸能高校の教師でもあるが、オズ・エンターテインメントの理事としても重要な役どころ。この役を演じるにあたり、歌手として経験したことが非常に役立っている」とヒョン・ジスの演技に対する感想を述べた。
視聴者は「カヒの演技がますます上達するのが分かる」「カヒのダンスはいつ見られるだろう? 期待したい」「どうしてキャラクターとあんなにぴったりマッチできるのか?キャスティングがいい」と好評の声を寄せている。(翻訳:中島礼子)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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