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SS501パク・ジョンミン、マレーシア公演成功!
台湾のドラマ撮影で忙しい毎日を送っているSS501パク・ジョンミン(マンネ)が、11月12日マレーシアで開かれる『H-Artistry』公演のためマレーシアで華麗なパフォーマンスを披露し、ファンの視線を引き付けた。[写真拡大]
台湾のドラマ撮影で忙しい毎日を送っているSS501パク・ジョンミン(マンネ)が、11月12日マレーシアで開かれる『H-Artistry』公演のためマレーシアで華麗なパフォーマンスを披露し、ファンの視線を引き付けた。
『H-Artistry』は毎年全世界を回り最もホットなアーティストを選抜して行われる公演で、パク・ジョンミンは韓国代表で参加することになった。この日パク・ジョンミンの他にも米国の有名シンガーソングライター兼プロデューサーChris Willis、台湾の有名歌手Landy Wen、韓国で『We no speak americano』でよく知られたYolanda be cool、DJ Goldfish&Blinkが共に出演した。
イベントに先立ち、パク・ジョンミンは11日にChina Press、Astro Hitz、E! News Asiaなど10あまりのメディアからインタビューを受けた。中国メディアのインタビューで、彼が通訳なしで答えたことは、特に人々を驚かせた。
パク・ジョンミンの所属事務所CNR Mediaは「公演のオープニングを飾ったパク・ジョンミンは、今まで見せなかったエレクトロニック、クラブミックス、シャッフルダンスなどを取り入れ、ダンサーたちと華麗なパフォーマンスを披露し、DJのパフォーマンスもするなど多くの人から好評を得た。マレーシア、シンガポール、フィリピンなどの3000人を超える観客がパク・ジョンミンの姿を見つめており、現場の雰囲気は実に熱かった」と説明した。
また、「ハードなスケジュールでのドラマ撮影のため、健康状態はよくなかったが、時間さえあれば練習を繰り返して、パーフェクトな公演を披露するためにかなり努力していた。今後もいろいろなジャンルに挑戦するだろう」と伝えた。
The Global Art of Mixingのコンセプトによって5チームのアーティストによるクロス公演があり、パク・ジョンミンはLandy Wenと共に『光良の童話』を歌った。お互いの忙しい日程によりリハーサルは一度だけだったが二人は息の合った共演を披露し、特にパク・ジョンミンは中国語で完璧に歌いあげて多くの人々の称賛を受けた。
パク・ジョンミンは公演を終えるとすぐにドラマ撮影のため台湾に出国した。このドラマは2012年の初め台湾地上波CTSを通じて放映され、台湾をはじめ香港、マカオ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ベトナムなどで放映される予定だ。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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