ホン・スヒョン、『姫の男(王女の男)』は私にとってかけがえのない作品

2011年11月12日 18:07

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韓国の女優ホン・スヒョンが10月に放送終了した『姫の男(王女の男)』について「かけがえのない作品」と話した。写真=YTNキャプチャー

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  • 韓国の女優ホン・スヒョンが10月に放送終了した『姫の男(王女の男)』について「かけがえのない作品」と話した。写真=YTNキャプチャー
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 韓国の女優ホン・スヒョンが10月に放送終了した『姫の男(王女の男)』について「かけがえのない作品」と話した。

 11日、YTNに出演したホン・スヒョンは、「ギョンヘ姫の悲劇的な人生が心に残っているのか」と聞かれると、「いまだに悲しい感情を持っている」と答えた。

 彼女は「ギョンヘ姫の役を演じながら、歴史の記録をたくさん読むようになった。そのおかげでギョンヘ姫のように成長できたと思う」とし、「しかし彼女の悲運を考えると精神的に辛かった」と打ち明けた。

 続いて、「『姫の男』が私にとってはかけがえのない作品だ。たくさん愛されてうれしい」と語った。

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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