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JYJキム・ジェジュン、米7トンを寄付
JYJのキム・ジェジュンが、生活が困難な児童29人に年間7トンの米を寄付する。
米花輪ドリーミーは12日、キム・ジェジュンに代わって全国の地域児童センター協議会を訪問し、ドリーミー米花輪寄付で7トンを提供した。実物の米は、ドリーミーから29人の児童に今月から1年間、毎月20kgを送ることになる。
7トンの米は児童6万人の一食分にあたり、児童29人の2人家族が1年間食べることができる。29人の児童は全国の地域児童センター協議会で約4千の地域児童センターから選定した。
米寄付はキム・ジェジュンが家族と相談して、29人の欠食児童に1年間後援すると決めたと伝えられた。
彼が寄付したドリーミー米花輪の7トンは、去る7月SBSドラマ『ボスを守れ』の制作発表会に韓国、米国、英国、中国、日本、フランス、イタリア、スペイン、ペルー、カタール、ウクライナなど28カ国、国内外のファンがドラマの成功を祈念して送ったキム・ジェジュン応援ドリーミー米花輪である。
JYJのジェジュン、ユチョン、ジュンスは、昨年からJYJショーケースとコンサート、ファンミーティング、ミュージカル、ドラマ製作発表会などで国内外ファンから送られた応援ドリーミー米花輪を持続的に寄付してきた。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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