クォン・サンウ、映画撮影中に負傷した靭帯が再び断裂

2011年9月22日 22:30

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韓国の俳優クォン・サンウが19日、昨年に負傷した脚の傷が再び悪化したことで、シンガポールから急遽韓国に帰国して病院に向かった。

韓国の俳優クォン・サンウが19日、昨年に負傷した脚の傷が再び悪化したことで、シンガポールから急遽韓国に帰国して病院に向かった。[写真拡大]

 韓国の俳優クォン・サンウが19日、昨年に負傷した脚の傷が再び悪化したことで、シンガポールから急遽韓国に帰国して病院に向かった。

 クォン・サンウは昨年3月、映画「砲火の中に」の撮影の際に脚の靭帯が断裂する負傷を負った。その後、映画「痛み」の撮影時にも負傷した脚の靭帯が再び断裂している。傷が悪化しているとみられ、21日午前、足にギプスをする予定であると発表された。

 クォン・サンウは安静な状態で治療を続ける予定という。

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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