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東北電力は12日、当日の最大需要を1,080万kWと想定し、供給力を1,179万kWとしていたが、「本日、気象状況等による需要増加を考慮して、最大需要を当初の想定に比べ70万kW増の1,150万kWに変更した」と発表した。
このため、「当社は、東京電力から30万kWの電力融通(9月9日お知らせ済み)に加えて、最大30万kWの電力融通(本日13時から19時30分まで)を受けることとした」と発表。この追加により、東京電力から最大60万kWの融通を受けることになる。
この結果、本日の供給力は1,209万kWとなり、予備率5.1%となる。
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