My-Qがシン・ミンア、ハン・ヒョジュに続いてシン・セギョンとデュエット

2011年8月26日 13:05

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韓国の美男子シンガーソングライター、My-Q(マイキュ)と女優シン・セギョンのデュエット曲「夏の日のブルー」が話題を集めている。

韓国の美男子シンガーソングライター、My-Q(マイキュ)と女優シン・セギョンのデュエット曲「夏の日のブルー」が話題を集めている。[写真拡大]

 韓国の美男子シンガーソングライター、My-Q(マイキュ)と女優シン・セギョンのデュエット曲「夏の日のブルー」が話題を集めている。

 「夏の日のブルー」は、9月1日に公開されるソン・ガンホ、シン・センギョン主演の韓国映画「青い塩」のエンディング曲で、「青い塩」のイ・ヒョンスン監督が直接作詞をしたもの。

 この曲の作曲を担当した実力派ミュージシャングループ「3rd Coast」は、My-Qの個性的で伸びやかな声にシン・センギョンの清らかな声がうまくマッチすると考え、二人にデュエットを頼んだという。

 映画OSTの参加が今回で二回目となるMy-Qは、2009年ジュ・ジフン、シン・ミンア主演の映画「キッチン」のメインテーマ曲「一年後」で女優シン・ミンアとデュエットで歌い、また、今年7月にリリースされたMy-Qのシングルアルバム収録曲「朝8時」「Oh!ソウル」では女優ハン・ヒョジュとデュエットした。

 韓国のトップ女優と続けてデュエットしているMy-Qは、トップ女優のパートナーとしての印象だけを持たれるという悩みを持ちながらも、嬉しい悲鳴をあげている。

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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