「最も侵略的」とされるイネ科植物スパルティナ・アルテルニフロラ、国内侵入

2011年8月18日 12:00

印刷

記事提供元:スラド

 ある Anonymous Coward 曰く、

 「もっとも侵略的な外来種」とされるスパルティナ・アルテルニフロラの群落が愛知県豊橋市の梅田川河口両岸に確認されたそうだ (YOMIURI ONLINE の記事より) 。

 国の絶滅危惧 2 類に指定されるハマサジシバナなどの希少植物を追いやるように、約 1 km にわたり、高いところでは約 2 m に成長して群落を形成しているとのこと。アルテルニフロラを含むスパルティナ属が侵入した米国西部ワシントン州では、干潟が草地に変わり、魚や鳥の餌場や生息地が失われたという。日本への侵入経路は不明だが、貿易港である三河港に停泊中の積み荷のない船のバラスト水に種子が紛れ込んだ可能性がある、とは愛知県移入種検討会の滝崎吉伸委員の言 (YOMIURIN ONLINE の記事) 。

 スラッシュドットのコメントを読む | ニュース | サイエンス

 

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事