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【銘柄診断】巴コーポは連日の高値、学校耐震化関連で低位値ごろ株買い続く
巴コーポレーション <1921> は、22円高の392円まで上げて6営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっが、徐々に値を崩し20円安の350円で取引を終えた。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の激甚災害に対応して、3月17日、18日の衆・参本会議で学校耐震化を進める改正地震防災対策特別措置法の5年間延長が可決・成立、4月から施行されることになり、関連の常連株として同社株に低位値ごろ株買いが続いている。
同社は、文教施設に数多くの施工実績を誇り、今年4月に大阪府門真市向けにPFI事業で門真市立統合中学校整備事業に着工する。学校耐震化でも、耐震診断・耐震補強設計などトータルに展開、関連特需の享受が期待されている。
今3月期業績は、昨年11月に第2四半期累計業績を上方修正したものの、減収減益ペースで推移、通期純利益は、5億円(前期比51%減)と落ち込みが予想されている。
株価は、200円台央の小動きから地震発生による学校耐震化関連思惑で100円高した。PER評価では割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており、逆行高展開をサポートしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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