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東京為替:ドル・円は144円台前半で下げ渋る状態が続く可能性
記事提供元:フィスコ
*09:28JST 東京為替:ドル・円は144円台前半で下げ渋る状態が続く可能性
8日午前の東京市場でドル・円は144円70銭台で推移。米雇用統計発表後にリスク選好的なドル買いが観測されており、144円台前半には短期筋、顧客筋のドル買い注文が残されている。このため、ドルは144円台前半で下げ渋る状態が続く見込み。ここまでの取引レンジはドル・円は144円55銭-144円92銭、ユーロ・ドルはもみ合い。1.0951ドルから1.0935ドルで推移。ユーロ・円は158円18銭から158円49銭まで戻す展開。《MK》
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