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Twitter内部からアカウント凍結復活に金銭要求する行為
あるAnonymous Coward 曰く、 Twitterのアカウントが合理的理由もなく突然凍結され、復活のために金銭を要求される事案があり、その相手と実際に取引をしてみることでTwitter内部の関係者が関わる犯行だとわかったというレポートを hosoka0126氏がnoteで公開した。
氏は別アカウントを使い、この話をマスク氏へのメンションで知らせたが、そのアカウントも即座に凍結されたとのこと。やり取りする過程でTwitter内に登録された非公開の個人情報まで知っており、Twitterと関係があることを認めたとのこと。
イーロン・マスクによるTwitter買収後、アカウント凍結などを担当する社員たちはごっそりと解雇されたとされるが、その後はこのような不逞な人物らが勝手に操作して詐欺を行っている状態になっている模様。
元サイトによる問題点のまとめは以下の通りとなっている
Twitter社内にTwitterを操作して凍結、解除を行い詐欺を行っている人間、又は協力者がいる。
登録個人情報の流出、また異議申し立て、その他問い合わせ内容の閲覧、第三者への流出
利用者が自身でパスワードを変更しても、ログイン通知なしで、自身が削除したアカウントの復活を実施できることによる不正アクセス
報酬を支払い、凍結解除したとしても再度の凍結にて追加支払いを求める詐欺的不法行為。
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