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東プレ、ホイールの耐久性を高めた「REALFORCE RM1 Mouse」を発売
記事提供元:スラド
東プレは、静電容量無接点スイッチを採用したマウス「REALFORCE RM1 Mouse」を25日に発売した。この製品は従来のREALFORCE MOUSE「RFM01U11」のマイナーチェンジモデル。スクロールホイールの耐久性を高め、Windowsのみではあるがマクロ機能の割り当て追加などがおこなわれている(東プレリリース[PDF]、PC Watch)。
なお、従来モデルでも今後提供されるファームウェアのアップデートにより、同様の追加機能が使えるようになるそうだ。さらにレポートレート切り替え用の底面スイッチの削減、および梱包/パーツの見直しにより低価格化もされている。これにより従来モデルの実売価格1万9000円前後に対し、価格は1万4080円にまで下げられている。カラーは「RFM02U21」(ダークグレー)と「RFM02U31」(スーパーホワイト)の2種類が用意されている。
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