ジーエヌアイグループを対象とするコールが前日比3倍超えの大幅上昇(18日10:00時点のeワラント取引動向)

2020年5月18日 10:47

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記事提供元:フィスコ


*10:47JST ジーエヌアイグループを対象とするコールが前日比3倍超えの大幅上昇(18日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つエヌエフ回路設計ブロック<6864>コール28回 6月 2,100円を順張り、ワークマン<7564>コール33回 6月 8,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つTDK<6762>コール168回 7月 10,500円を逆張り、村田製作所<6981>コール170回 7月 6,000円を逆張り、コマツ<6301>プット142回 6月 1,800円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはダウ・ジョーンズ工業株価平均プット411回 6月 19,000米ドル、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール462回 6月 31,000米ドル、エヌビディアコール78回 6月 310米ドル、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール461回 6月 30,000米ドル、そーせいグループ<4565>コール96回 6月 1,750円などが見られる。

上昇率上位はジーエヌアイグループ<2160>コール38回 6月 2,300円(前日比3.2倍)、ジーエヌアイグループコール37回 6月 2,050円(前日比2.7倍)、ジーエヌアイグループコール36回 6月 1,850円(前日比2.4倍)、カカクコム<2371>コール81回 6月 3,050円(+87.5%)、エムスリー<2413>コール23回 6月 3,500円(+83.5%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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