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ARM系CPUを搭載した「Surface Pro X」発売開始
記事提供元:スラド
ARM系CPUを搭載した大型タブレット「Surface Pro X」の国内販売が開始された(Microsoftの発表、AKIBA PC Hotline!)。
13インチディスプレイ(2880×1920ドット、アスペクト比3:2)を搭載するタブレットで、プロセッサは「SQ1」、メモリは8GBもしくは16GB、ストレージは128GBもしくは256GB、512GB。OSはWindows 10 Homeだが、ARM版であるためx64向けアプリケーションは実行できない。価格は12万9,800円(税別)から。
また、別途専用キーボードや「Surfaceスリムペン」といった周辺機器も発売される。
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