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Intel、C++ベースの新プログラミング言語「Data Parallel C++」を開発中
記事提供元:スラド
Intelが新たなプログラミング言語「Data Parallel C++(DPC++)」を開発しているという(マイナビニュース、FOSSBYTES)。
この言語は、CPUやGPU、FPGAといったアーキテクチャの異なるハードウェア間で統一されたプログラミングモデルを提供することを目指すOneAPIという活動の下で開発されており、C++をベースとしているという(Intelの発表)。詳細についてはまだ分かっていないが、OneAPIは2019年第4四半期にベータ段階になると見られており、その辺りで詳細が発表される可能性がある。
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