関連記事
「脆弱性の多いプログラミング言語」ランキング、C言語が大差で1位に
記事提供元:スラド
WhiteSourceによる脆弱性とプログラミングの関連性に関する調査では、もっとも脆弱性報告が多かったのはCで実装されたプロダクトという結果になったという(マイナビニュース)。
Cに続くのはPHP、Javaとなっている。Cが多いのは多くのプロダクトで使われているだけでなく、さらにLinuxカーネルやOpenSSLといった注目されやすいプロダクトで使われていることがこの理由として挙げられている。
また、記事では過去10年間に置ける脆弱性数の変化も提示されている。
スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | セキュリティ | プログラミング
関連ストーリー:
Googleの研究者ら曰く、Spectre脆弱性の修正は難しい 2019年02月28日
C言語は滅びるべきか 2017年07月20日
Webプログラミングにおいて、すべての言語はセキュアでない 2010年05月13日
PHPは駄目な言語なのか? 2008年02月03日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
関連キーワード