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Oracle Java SE8の無償アップデート、1月末で終了
記事提供元:スラド
2019年1月末で、商用ユーザー向けのJava SE 8の公式アップデートが終了する(Oracle Java SE サポート・ロードマップ)。
なお、有償のPremier SupportおよびExtended Supportではアップデートがそれぞれ2022年3月、2025年3月まで提供される(過去記事)。また、個人ユーザー向けには2020年12月末まで公式アップデートおよび自動更新が提供される。
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