関連記事
運用中のソーシャルゲームで「サービス終了」と表示される不具合
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward曰く、 2018年4月より運用中の「Sdorica」というソーシャルゲームで、9月26日頃、突如として「サービス終了」というメッセージが表示されユーザーがパニックになるという事件があったようである(同ゲームの運営によるTweet、Tweetその2、5chまとめ)。
Twitter上に上げられたスクリーンショットによれば、何の素っ気もない画面に唐突に「サービス終了」という文字だけが表示されたようである。その後の運営のツィートによればこれは不具合で、サーバー切り替えに際に古いサーバーから出てしまったものだという。
この不具合に対して、実は終了が近いのでは?というコメントも見られたが、運営側では「サービス終了の予定はございません!!!!」と終了説を激しく否定している。単純ミスなのだろうが、遭遇したらびっくりしそうなバグである。
スラドのコメントを読む | ゲーム
関連ストーリー:
スマホゲーム「アナザーエデン」で公開されていないガチャの確率調整が行われていたことが明らかに 2018年09月20日
Twitter、買収した「Smyte」のサービスを買収発表の数十分後に停止、批判を浴びる 2018年06月26日
スマホゲーム「妖怪惑星クラリス」、突然の「今日サービス終了させていたきます」とともに即日終了 2018年02月28日
「ドラゴンボールZ」のスマホゲームで「ガチャ」でプレイヤーごとに提供割合が違う疑いが出る 2017年11月16日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク