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タカラトミー、「究極の納豆」調製器リニューアル 「究極のNTO」として再発売
記事提供元:スラド
タカラトミーアーツが2014年に発売した納豆をかき混ぜる装置「魯山人納豆鉢」をリニューアル、「究極のNTO」として新たに発売する(毎日新聞)。
魯山人納豆鉢は容器内に納豆を入れてハンドルを回すことで納豆をかき混ぜることができる装置(発売当時のITmedia記事)。回転数をカウントするカウンターが付いており、醤油を入れる適切なタイミングとされる305回やもっとも美味しくなるという424回で自動的にフタが開く仕組みを搭載していた。
「究極のNTO」は生産終了していた「魯山人納豆鉢」のデザインをリニューアルしたものだそうだ。魯山人納豆鉢はたびたび再生産を行うヒット商品となったそうだが、リニューアルによって海外向けの販売も視野に入れているという。
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