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IEEE Spectrumのプログラミング言語ランキング、2018年もPythonが1位
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward曰く、 IEEE Spectrumが、プログラミング言語ランキングの2018年版を公開した。
このランキングは47のプログラミング言語をさまざまな指標で分析して評価したもの。とはいえ、プログラマによってニーズなどが異なっていることから、今回は一つの尺度を用いてランキングにまとめる形にはしていないとしている。
2018年のトップ10の言語の第1位は昨年と同じくPythonとなった。昨年は2位だったCとの差はわずかだったが、今年は1位と2位の差が広がった。2位は今回C++で獲得ポイントは98.4。去年2位のCは3位に転落し98.2ポイント、4位はJavaで97.5ポイントとなった。続いて5位がC#、6位がPHP、7位がR、8位がJavaScript、9位がG0、10位がアセンブリとなっている(昨年のランキング、Slashdot)。
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