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ビデオカード8枚を直接マウントできるマイニング向けマザーボード発売
記事提供元:スラド
仮想通貨の採掘(マイニング)といったGPUリソースを大量に使用する用途向けに、最大8枚のビデオカードを直接マウントできるマザーボード「TB250-BTC D+」が発売された(AKIBA PC Hotline!)。
BIOSTAR製で、価格は2万1,384円(税込)。ソケットはLGA1151で、対応CPUは第6世代及び第7世代Coreシリーズプロセッサ。8本のPCIe 3.0x16スロットを備えるという珍しい構成のためマザーボードは縦長で、基板サイズや電源は独自規格になっているという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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