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大地震が起きた場合の被害結果をARで表示するアプリ「もしゆれ」
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 独立行政法人防災科学技術研究所が、大地震が起きた場合の被害結果をAR表示するiPhoneアプリ「もしゆれ」を提供開始したそうだ(MDNの記事、発表資料PDF)。
GPSで取得した位置情報をもとに場所ごとの地震ハザード(危険情報)を取得し、大地震が発生した場合に実際に起こりうる被害を自分の顔写真と重ねて、建物倒壊や家具倒壊、津波や液状化など17種類の被害結果画像をARで表示するという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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