「CはMicrosoft」、「RubyはApple」——プログラミング言語を企業に例えるとこうなる?

2011年11月16日 07:00

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、  yebo blogで、「プログラミング言語を企業に例えるとどうなる?」という話題が紹介されている(元ネタ:Programming Languages and Technology Companies Association。「Cは古いがまだ支配的なMicrosoft」「Javaは眠れる巨人Samsung」、「C++は新標準であるGoogle」などだ。

 ちなみにオチとしてVBAが「みんなが嫌っていると思われているZynga」と例えられている。これらが実際にその企業で使われているわけではなく、ただのイメージではあるのだが、このような例えは面白い。

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