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ビール缶を使った超簡単 Wi-Fi 信号増幅装置
記事提供元:スラド
ある Anonymous Coward 曰く、
本家 /. 記事にて、ビールの空き缶を利用したとても簡単な Wi-Fi 信号増幅装置が紹介されている。必要なのは空き缶、ハサミとカッター、粘着ゴムなどの接着用品。手順は以下の通り。
飲み終わった缶をよく洗う。
缶の底面を切り取る。
飲み口側の側面に、ほぼ 1 周に切れ目を入れる (飲み口側が切り離されないよう、一部は繋げたままにしておく) 。
「2.」で切り残した部分の反対側の側面を縦に切る。
切り込みを入れたことで開けるようになった缶の側面部分を開く。
粘着ゴムなどの接着材を使い、飲み口側を Wi-Fi 装置に貼付ける。
完成。 作り方はDiscovery Channel の記事の図解を見て頂ければ一目瞭然なので参考にして頂きたい。また、実際に試した方などいらっしゃれば、ぜひその実験結果を。
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2011年09月13日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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