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「運営を批判するとBANされ復帰には反省文が必要」というSNS「ゴルスタ」
記事提供元:スラド
中学生・高校生をターゲットにしたSNS「ゴルスタ」では、「運営を批判するとアカウントが停止(BAN)される」「アカウントを停止された場合反省文を出せば復帰できる」そうだ(Togetterまとめ)。
Togetterまとめではユーザーによる「反省文」がまとめられているが、その後このアプリが利用者の個人情報に加え、端末情報やCookie、位置情報、匿名IDなどを収集するという話も話題になっている。実際、Android版のアプリでは広範な情報にアクセスできる権限が与えられているという(別のTogetterまとめ)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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