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リミックスポイントの出直り急激、暗号資産の購入を拡大、ビットコイン相場が最高値圏のため注目強まる
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「総額15億円」の購入を完了し「新たに総額15億円」
リミックスポイント<3825>(東証スタンダード)は12月2日、出直りを強める相場となり、19%高の405円(64円高)まで上げて約1週間前につけた高値419円に向けて上値を追っている。9月に「キャッシュ・マネジメント戦略の一環として、総額15億円の暗号資産を購入することを決議」と発表し、以後、「暗号資産購入に関するお知らせ」を何度も発表。11月28日には、「新たに総額15億円の暗号資産を購入することを決議」とした。ビットコイン相場が最高値圏で強い値動きを続けているため、積極的な投資姿勢が注目を集めている。
同社は、9月に「総額15億」の暗号資産購入を発表し、11月26日に「この度、暗号資産の購入が完了」と発表した。続いて、28日に新たに総額15億円の暗号資産購入を発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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