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ファンデリー、「JA長野八カ岳」とのコラボ商品、国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』にて発売
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、長野県川上村産「白菜」を使用したJA長野八カ岳とのコラボメニューを10月24日(木)から『旬をすぐに』にて発売する。
『旬をすぐに』は、-70℃の瞬間凍結で旬の美味しさを閉じ込めた国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。
今回、JA長野八カ岳とコラボしたメニュー『八カ岳高原で甘みが増した白菜 豚こま肉のトロトロうま煮』を10月24日(木)から発売する。同メニューは冷涼な高原で育った、柔らかく甘みの強い長野県川上村産の「白菜」をふんだんに使用している。外側のやわらかい葉はだしの効いた煮汁が染みており、中心に近い甘みが強い部分はシャキシャキとした食感が楽しめる。甘辛い餡は、豚肉や春雨との相性が抜群で、食べるとホッとする優しい味わい。添えられたゆずの爽やかな香りも楽しめる一品。
■商品情報
・商品名:旬すぐ『八カ岳高原で甘みが増した白菜 豚こま肉のトロトロうま煮』 ・発売日時:2024年10月24日(木)19:00 ・価格:498円(税込)
【生産者 由井さん紹介】
秋冬に収穫される白菜は、朝晩の冷え込みが強くなると甘みや旨みが凝縮される。JA長野八カ岳は冷涼な高原が広がっているため、昼と夜の寒暖差が平地より激しくなる特性を生かし、白菜の栽培を行っている。また霜が降りると一段と柔らかさと甘みを増すのが特徴。白菜は鍋や汁物、漬物など様々な調理方法が可能なため、料理の幅も広がる食材。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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