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三菱重工が実質的な最高値に迫る、防衛関連、原発関連など多彩な顔をもち買い継続
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■証券会社による目標株価の引き上げも追い風
三菱重工業<7011>(東証プライム)は10月18日、一段と上げて始まり、取引開始後は2307.5円(25.5円高)まで上げて約2週間ぶりに2300円台を回復し、その直前につけた実質的な上場来の高値2386.0円(2024年10月2日)に迫っている。
防衛関連、原子力発電関連、脱炭素などの社会インフラ関連など、投資対象として多彩な顔をもち、海外勢いが日本株に投資する際の代表格でもあり、買いの根強い相場となっている。16日には、みずほ証券が目標株価を2500円に引き上げたと伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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