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【市場反応】米7月景気先行指数は予想以上に低下、ドル売り再開
記事提供元:フィスコ
*23:15JST 【市場反応】米7月景気先行指数は予想以上に低下、ドル売り再開
米コンファレンスボードが発表した7月景気先行指数は前月比―0.6%と、6月-0.2%から予想以上に悪化した。最後にプラスを記録したのは2022年2月。
米10年債利回りは3.89%から3.87%まで低下。ドル売りも再開し、ドル・円は146円57銭から146円34銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1030ドルから1.1048ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2940ドルから1.2969ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・7月景気先行指数:前月比―0.6%(予想:-0.3%、6月:-0.2%)《KY》
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