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別銘柄戦略:JフロントやVテクに注目などに注目
記事提供元:フィスコ
*09:43JST 別銘柄戦略:JフロントやVテクに注目などに注目
昨日15日の米株式市場でNYダウは554.67ドル高の40,563.06、ナスダック総合指数は401.90pt高の17,594.50、シカゴ日経225先物は大阪日中比975円高の37625円。為替は1ドル=149.20-30円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が13.7%増となったと発表したDTS<9682>、7月の売上収益(売上高)が14.3%増と6月の11.3%増からさらに伸び率が拡大したJフロント<3086>、7月のタイムズパーキングの売上高が10.4%と6月の5.8%増から伸び率が拡大したパーク24<4666>、7月の売上高が0.4%増と23年3月以来の前年比プラスとなったファンコミ<2461>、発行済株式数の0.4%上限の自社株買いを発表したエムアップ<3661>、株主優待制度を一部変更し長期保有特典を拡充すると発表した霞ヶ関キャピタル<3498>M&Aキャピ<6080>が株式16.49%を所有する第2位株主となったと発表したフロンティアM<7038>、局所真空技術と収束イオンビームを用いた世界初のフォトマスク欠陥修正装置「Draco(ドラコ)」を受注したと発表したVテク<7717>,佐賀県武雄市の「令和6年度武雄市公式スーパーアプリ構築業務」の受託者として選定されたと発表したオプティム<3694>、東証スタンダードでは、7月の連結売上高が27.5%増と6月の同19.0%増から伸び率を拡大し23年12月の34.4%増以来の高い伸びとなったエイジス<4659>、発行済株式数の6.02%上限の自社株買いを発表したパピレス<3641>などが物色されそうだ。《CS》
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