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東京為替:米FOMC会合の結果判明を待つ状況
記事提供元:フィスコ
*10:46JST 東京為替:米FOMC会合の結果判明を待つ状況
12日午前の東京市場でドル・円は引き続き157円10銭台で推移。157円06銭から157円24銭まで反発したが、ドル買いは一服。日本時間13日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果が判明することから、現時点でリスク回避的なドル売りは増えていないようだ。取引レンジは157円06銭-157円24銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0743ドルから1.0735ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み。168円82銭から168円66銭で推移。《MK》
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