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NY為替:クリスマス休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
記事提供元:フィスコ
*06:18JST NY為替:クリスマス休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
26日のニューヨーク市場は、米国が「クリスマス」の祝日振替休日のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。ドル・円は上げ渋り。133円08銭から132円89銭まで弱含み、132円92銭で取引終了。ポジション調整的なドル売りが観測された。
ユーロ・ドルは、もみ合い。1.0634ドルから1.0624ドルまで下げた後、1.0632ドル戻しており、1.0631ドルで引けた。ユーロ・円は伸び悩み、141円51銭から141円21銭まで下落。ポンド・ドルは、伸び悩み。1.2076ドルから1.2060ドルまで下げた。ドル・スイスフランは、0.9310フランから0.9330フランまで上昇。《MK》
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