東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見

2022年12月7日 14:09

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記事提供元:フィスコ

*14:09JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見

7日午後の東京市場でドル・円は137円20銭台と、ほぼ変わらずの値動き。全般的に材料が乏しく、様子見ムードのなか積極的な売り買いは手控えられている。日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数は下げ渋り、一段の円買いは抑制された。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円79銭から137円36銭、ユーロ・円は143円18銭から143円63銭、ユーロ・ドルは1.0455ドルから1.0476ドル。《TY》

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